
こんにちは。
このブログは、7つの習慣「第6の習慣_シナジーを創り出す」を実践してみて気づいたこと、
感じたことを綴っております。
第6の習慣を読んでまず感じたこと。

これまでの習慣が試される!!
本書でも次のように書かれています。
どんなに困難な試練に直面しても、人間だけに授けられた四つの能力(自覚・想像・良心・意思)、Win-Winの精神、共感の傾聴のスキル、これらを総動員すれば、最高のシナジーを創り出すことができる。
7つの習慣
2021年11月から始めたこの取り組みですが、毎回「できていないけど次へ進む」と書いている私が取り組めるのか・・
この1ヵ月でシナジーを起こせる案件があるのか・・
不安で始まりましたが、人と違うことのよさ、7つの習慣の奥深さに気づけた1ヵ月となりました。
第6の習慣をどうやって実践してよいかわからない
第6の習慣の取り組み事例を知りたい
第6の習慣を実践してみて、他の人はどんな気づきがあったのか気になる方
※本の要約は書いていないので、さらっとでも読まれたことのある方にお勧めします
実践方法
第1-5の習慣に引き続き、自分軸手帳部のイベントで登壇された皆さんのやり方を参考にさせていただきました。


ちょうど子供とのゲームのルールで悩んでいたので、これで取り組みたい!
仕事ではすぐにシナジーを創り出せるかわからないけど、アクションを起こしてみよう!
実践には、こちらの「相乗効果に至るアクションプラン」を参考にしました。
1.問題あるいは時期をはっきりさせる 2.相手の道(まず相手の考えを理解する) 3.私の道(自分の考えを伝えることで、理解してもらうよう努める) 4.ブレーンストーミング(新しい選択肢とアイデアを生み出す) 5.よりよい道(ベスト・ソリューション:最善の解決策を見つけ出す)
巻末のワークに答えながら、相乗効果に至るアクションプランを実践していきました。
①家族:ゲームのルール決め
②職場:新しい提案資料作成
実践した気づき
私の実践結果はこちらです。

①シナジーとwinwinの違いとは

winwinとシナジーの違いって何だろう
書籍を読んだあと、第4の習慣「win-winを考える」のときもお互いがよくなることを考えていましたが、それとの違いがいまいちわかりませんでした。
そんな疑問をtwitterで嘆くと・・・

一緒に考えてくださる方や、体験者の方がお返事を!!
自分軸手帳部で一緒に取り組んでいる仲間がいるからこそ、継続できているし、ヒントももらえるし、本当にありがたすぎる!!手帳部の皆さんが大好きです。

出典:7つのまんがでわかる7つの習慣4 第6の習慣/第7の習慣/第8の習慣 (まんがでわかるシリーズ) https://amzn.to/3M552XG
win-winのときは相手の反対側、もしくは相手の側から考えていた気がするけど、相手と自分の間に自分の立ち位置を持ってくる。
まずここから始めようと思いました。
②家族:ゲームのルール決め
昨年12月、Nintendo-Switch導入時に長男と一緒にルールを決めました。
・SwitchもしくはYouTubeは平日1時間、休日2時間まで。 ・宿題や学校の用意は前日にしておく。していなければ、ゲームの前にやる。 ・朝6時前と夜18時以降はしない。 ・休日で出かけるときは、見れないときもある。

一緒に決めたけど、よくわかっていない息子にこちらの要求を押し付けただけのルールですよね・・
現状としては、
・お手伝い10分したら10分延長、勉強10分したら10分延長のルールを勝手に長男が作っている
・ゲーム中「父が出かけるが一緒に行くか?」との話を聞いてなくて、終わってから「行きたかった~」と喚く
・終了時間になったとき、YouTubeが途中だと喚く
・朝6時前に起きて「暇~暇~」と言っていることがある

ゲームを終えるときに喚かれるのが嫌なんです。
お互いイライラしてしまっていました。
1.問題あるいは時期をはっきりさせる
問題 : 長男が納得していないルールである。
母はルールを決めたのに毎回のように喚かれるのがストレス。
時期 : 4月中に決める。

以前なら怒った衝動でよく考えもせずルールを新たに決めてたな・・
2.相手の道(まず相手の考えを理解する)
<息子の気持ち> ・平日は今のままでいい ・お手伝いをしたらその分時間を増やしてほしい ・雨の日は3時間やりたい ・宿題(音読・計算)はやりたくない、チャレンジもやりたくない
3.私の道(自分の考えを伝えることで、理解してもらえるよう努める)
<私の気持ち> ・長時間見るのは、目が悪くなるからよくない ・ゲームやテレビは受動的。能動的な遊びをしてほしい(←長男は家の中の遊びを考えるのが上手!) ・兄弟でも遊んでほしい(←お風呂上りは全員でドッチボール、缶蹴り、かくれんぼなど家の中でしている!) ・外遊びしてほしい(今のところよく外で遊んでいる) ・ゲーム、テレビ中は話を聞いておらず、あとで喚くのが嫌 ・途中で終わりになったとき、ぎゃーぎゃー喚くのが嫌 ・身支度や宿題をやってほしい ・英語や勉強になる動画は見せたい ・本当はゲームしててくれると自分の時間がとれて楽
第3の考えを入れるために、夫にも意見を聞きました。
<夫の気持ち> ・好きなだけやらせてもいいと思う ・けどそれだと妻が納得しないだろうから、好きにして。 ・ルールを決めるなら守らせた方がいい。

夫はたいがい「好きに決めていいよ」というタイプ。
自由にできるけど真剣に考えてくれない・・・
4.ブレーンストーミング(新しい選択肢とアイデアを生み出す)
長男は怒りやすいので、タイミングをかなり見計らいました。
お互い落ち着いて話ができる状況、夫にも話し合いに入ってもらえる状況で、話し合いの時間を設けました。
話し合いの一部を抜粋。
母:母はゲームをやらせたくないわけではない。長男くんが怒るのが嫌なの。 YouTubeが途中だったり、時間見てないと、「わ~」って大きな声出すでしょ。 子:・・・わかった。休みの日は2時間一気に使いたくないから、1時間で終わるタイマーをつけてほしい。 母:じゃあ休みの日も1時間で自動で切れるように父に設定してもらおう。 母:この前、一緒に出掛けるかの話聞いてなくて、あとから怒ったでしょ。 子:話しかける時はさ、トントンしてほしいんだよね。そしたら聞けるから。 母:そうだよね。そうしよう。 子:雨の日は3時間にしてほしい。 父:(母へ)男の子なんてほっといたら勉強なんてしない。お手伝いなんてしなくていいから、ゲームを利用して勉強習慣を身につけさせた方がいい。 母:・・・そうだね。じゃあ平日は「宿題したら」にして、休日は「チャレンジ1日分したら」10分追加にしようか。 子:音読計算はしたくない。チャレンジもしたくない。 母:・・・ 父:チャレンジはなんで嫌なの? 子:学校でやったやつをもう一回やりたくない。読むのがめんどくさい。 父:(母へ)じゃあ辞めた方がいいんじゃない?なんか英語の勉強させたいって言ってなかった?そっちでもいいんじゃない? 母:そうそう、英語のアプリ入れてみたんだ。あと算数パズルのドリルも買ってやってないのがある。でもアプリはゲームみたいなやつだから、それ見てからまたゲームやって、は目が疲れそう。 父:じゃあドリル2ページで10分とかわかりやすくしてあげたらいいじゃん。 母:そうだね。このドリル結構面白そうだからやってみる?あとは漢字や時計の問題の復習もいいね。 子:うん、ドリルやってみる。 母:英語のアプリは早く起きたときとか、暇なときにやっていいことにしようか。 子:うん。

息子や夫がいい案を出すばかりで、私のしょぼさよ・・・
5.よりよい道(ベスト・ソリューション:最善の解決策を見つけ出す)
最終的に決めたルールがこちら。
・SwitchもしくはYouTubeは平日1時間、休日2時間まで。 ・朝6時前と夜18時以降はしない。 ・ドリル2ページやったら10分追加。直しもする。 ・家族でお出かけする時間も大切なので、お出かけする日は見れなくても怒らない。 ・途中話かけるときは、トントンして話しかける。 ・英語のアプリは夜20時半までであれば、いつやってもよい。(ゲーム時間は加算されない)
1時間で切れるタイマーはセット済。
チャレンジは一度やめると言ったものの「やっぱりやる」と言ったので継続中。

この日曜日(雨)に早速実践。
よく話し合って決めたので、積極的にドリルに取り組んでゲーム時間を増やしている。
③職場:新しい提案資料
職場の通常業務では、シナジーを創り出せる場面はなかなかないのですが、ちょうど私が以前関わっていた業務に関連した資料を、他支店の先輩が作成しているところでした。
以前の私なら、あえて(頼まれていないのに)何か意見を言ったりしません。
が、勇気を出して敬意を払って、率直な感想をメールさせていただきました。

実はこういうとき、返信がくるまでドキドキしてしまいます。
たいした意見じゃないのに、わざわざ言う必要なかったかな。迷惑に思われたらどうしよう。
もっと言い方を気をつければよかったかな。
出ました、私の中のうじうじ虫。
やっぱりまだまだ私的成功できてないから、すぐ自信がなくなって自分が揺らいでしまうんだ。
しかし、「参考になった!ありがとう!」と返事が!!
後日、「次の資料の作成の手伝いをしてほしい」とまで言っていただけました。
一歩踏み出すことの大切さ、勇気と思いやりのバランスを身に染みて感じました。
実践した感想、まとめ
シナジーって、本当にこれまでの集大成!!
winwinの精神をもって(第4の習慣)、理解しそして理解されないと(第5の習慣)、第3の案を生み出そうという気持ちに至れない。
そこに至るには勇気をもって自分の意見を発言する必要があるし、相手がどう思っているか不安になってくるから、自分という土台をしっかりと持っていないと(私的成功)、自信がなくなってしまう。
うーん、でもシナジーを創り出したい!と考えて行動したからこそ
winwinの精神や傾聴の大切さを身に染みて感じるし、ただ私的成功を目指しているときよりも、私的成功の重要性を認識して取り組める気がする。
・シナジーは第1-5の習慣の集大成。第6の習慣に取り組むことで、第1-5の習慣の重要性の理解が深まる。
・人と違うからこそ、よい案が生まれる。
・シナジーは自分一人では生み出せない。まず相手を理解して第3の案を模索する心構えが大切。
さて、自分が揺らいでしまっている私はまた第1の習慣からやり直したい気分ですが、来月はいよいよ第7の習慣。
最後にどんな気づきが得られるのかわくわくします。
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